出展者情報

D-25

株式会社阪村エンジニアリング

難加工技術展
求む! 高硬度材の精密加工シャフト部品や冷間鍛造用・プレス加工用のパンチピンを必要とする企業
難加工材の鏡面研削と微細研削

出展分野

難加工技術

出展内容

冷間鍛造用金型と検査冶具

 冷間鍛造金型に使用される超硬合金材料の鏡面加工は、硬度が非常に高いために放電加工や研削加工後に0.01ミリ程度の磨き工程が必要となる。そのため複数工程による形状崩れや、職人の手作業人手による作業バラつきを極力低減することが求められていた。
 当社の鏡面仕上げ技術は、市販加工機を改造し鏡面加工仕上げと研削加工工程が同一工程で実現できるオリジ ナル加工機と、CAMプログラム段取り、研削砥石の当て方、送りなど独自のノウハウによる押し付け加工法にて、L350φ50の長尺シャフトから変形し易いφ0.03の極細ピン迄の鏡面仕上げを再現よくできるユニーク技術である。
 また量産部品加工においても鏡面研削の技術を活かした高精度かつ鏡面が必要なシャフト部品の製造が可能で一部生産にも取り組んでいる。

New! 新製品

出展者情報

当社は1999年(平成11年)10月に京都府久世郡久御山町にて金型の設計、製造、販売を目的に設立(平成26年7月に京都市伏見区に移転)しました。設立当初は自動車部品メーカー・航空機部品メーカーの金型設計・販売を主な事業とする設計事務所で超硬パンチの製造はしておりませんでした。
2006年から超硬パンチの製造を開始しましたが、もとは購入する側からの参入でしたので、ユーザーの目線からの必要な項目を重視した製造方法となっています。当社がユーザーとして感じていた既存メーカー製品への不満箇所を機械選定から改善し、独自の工程で生産できるようにしました。また設計事務所であった強みを活かして材質、コーティングの提案から成形工程設計、金型設計製造に至るトータルエンジニアリングで自動車部品メーカー・航空機部品メーカー・情報家電部品メーカーなどに対して、六角及び異形状の超硬パンチの製造とともに塑性加工技術の顧問としても業界に貢献しています。
超硬六角パンチ(六角穴付きボルト製造部品)は、通常は丸棒形状から一辺ずつ削っていきますが、当社ではドリルやエンドミル加工用の設備を使用し、使用する砥石や機械剛性との組み合わせ等を工夫することで一度に6辺を加工する技術を保有しています。
 六角穴付きボルトを製造しているメーカー10社程度のうち、当社はその半数以上のメーカーに加工用の六角超硬パンチを納品していることから、超硬六角パンチの国内シェアは50%を超えていると考えています。
また、当社では経営理念を「PIONEER OF THE NEW VALUE」とし、常に新しい価値の創造に挑戦し、新しい価値の製品、サービスをお客様にお届けし、社会・業界に貢献することが唯一最大の使命だと考え、日々事業活動を行っています



住所 〒613-0911 京都府京都市伏見区淀木津町416 
部署名 製造部設計グループ
TEL 075-631-5560
URL http://www.sakamura-eng.co.jp
メールアドレス d.matsui@sakamura-eng.co.jp
共同出展者